TAM Music Factory
曲解説のページ

 

■ このページではMIDI素材曲について解説を行いたいと思います。

曲を作ったときにイメージしたこと、MIDIデータに関することを、裏話などをまじえながら曲を紹介していきます。
全ての曲の解説をしておりませんので、ご了承下さい。

「手をつないで」 〜ふつうのホームページに〜
「散歩道」の素材(ドラムパターン)を利用しつつ、全く違うメロディーで仕上げた曲です。
手をつないでランラン♪と、一緒にお出かけする。そんなイメージの曲です。


「散歩道」 〜ふつうのホームページに〜
良い天気の日なら、子供からお年寄りまで、何げなく公園とか河辺とかを歩きたくなりますね。
お日さまから元気を貰ってるみたいで、足取りも軽くなります。
そんなことをイメージしながら作成した曲です。

「明るく楽しく上品に」 〜ふつうのホームページに〜
常に笑顔でのう天気な感じの女の子っていますよね
そんな子が周りに居るだけで、雰囲気が明るくなったりしませんか? ペース乱されたりするけど(笑)。
そんな場を明るくするような子をイメージしながら作成した曲です。
(元々はインターネットミュージックコンテスト応募作品)


「優しく穏やかに」 〜ふつうのホームページに〜
女の子的なページ向けの曲です。
暖かい・優しい・穏やか
そんな雰囲気のページに向いています。
音色の使い方もそれにあわせています。
(元々はインターネットミュージックコンテスト応募作品)

「1周年!」 〜ふつうイメージ〜
題名そのまんまの、HP開設1周年を記念して作成した曲です。
ブラスを主体とした曲で、とにかく明るくしました。
感謝&感激&今後もよろしく!ってなイメージです。

「COOL!」 〜COOLイメージ〜
フリーの素材曲ってオルゴール曲とか、明るい曲とか無難なものが多いと思います
そこで、ちょっとはカッコイイ曲も作ってみようと思い作成した曲です。
曲の特色上(?)音源により音色の差異があり、なかなか鳴り方が変わってしまうのが困りものでした。

「葉桜になっても」 〜春イメージ〜
春イメージの曲は、「出逢いと別れ」をテーマに作成してきましたが、今回はこれまでと異なった指向で作成しました。
「桜」に関する曲は、私自身も作成しましたし、世の中にもとてもたくさんあります。
ただし、そのほとんどは咲いている桜、あるいは散っていく桜をテーマとしており、他の季節の桜がテーマになることはほとんどありません。なぜ咲いている桜ばかりを愛し、葉桜になると心が離れていくのか・・という素朴な疑問を感じたのです。

実はこの曲、歌をつけることも意識して作成してあります。自分の中で考えていた歌詞はサビの1フレーズで、サビの部分の『葉桜になっても、ボクは見上げるよ〜』という歌詞を頭の中で歌っています。
皆さんなら、どんな気持ちを歌いますか?



「花時」
 〜春イメージ〜
今回、新曲作成にあたり、ご要望BBSの意見の中から「オルゴール」あるいは「癒し」の曲を作ろうと思い立ちました。

作成時間が限られているため、時間短縮にと過去に作り貯めたスケッチ的な曲をいくつか聞き、「これなら良い曲になりそうだ」と思えた曲、そして春っぽい曲を選択し、修正+加筆することにしました。その曲の、サビを作成していた時のことです。「降ってきた」フレーズに気に入ったものがあったのですが、この曲にはもったいないなぁと感じました(笑)。

作りかけていた曲は、前半はとても大人しく、はっきりとしたメロディもなかったので、『サビだけ主張が強いと違和感を感じるかも、いや、その前に最後まで聞いてもらえることが少ないかも・・』と考えたわけです。

そこで、作りかけていた曲は破棄し(いつか復活するかも知れませんが)、サビフレーズを曲全体のメロディとするため、1から全てを作り直し『花時』の完成に至りました。・・・つまり、当初作りかけていた曲といは、全く違うものに仕上がった訳です。(最初の時間短縮方針はどこへ?)

実はこういうことは良くあります。

作っている曲の続きを考えるときに、鍵盤を弾きながらイメージを探すことが多いのですが、その際気分転換にと全然違うイメージを弾いていたりすると、「これだ!」と思える、作りかけの曲とは全く繋がりのないお気に入りのメロディが出来たりします。つまり、「考え悩む」より「流れに身を任せた」時の方が、経験上良い曲が出来ます。

ある意味、不思議な世界ではありますが・・・。

(メルマガVol.58より引用)


「桜舞風」 〜春イメージ〜
タイトルは造語ですので、正しい読み方はないと思うのですが、『サクラマウカゼ』とお読み下さい(^^
(単純に送り仮名のウを省いただけなのですが…)

漠然と花びらが舞うイメージで作り出しだ曲です。本当はもっと神秘的で静かな曲にまとめる予定でしたが、後半盛り上げる癖が出てしまい、いつものパターンになってしまいました(笑)。

私がイメージしたのは、夜静かに桜の花びらが舞うシーンですが、聴いた人により色々なシーンの想像が出来る曲かと思います。

難しい調(変ホ短調)で作り出してしまったので、苦労しました。(フラット、いわば黒鍵盤をガンガン使うのです)
私が曲を作っている環境とPCの内蔵サウンドボードで再生した時の差が場合により出るので、(壮大さが違う感じ)ちょっと痛いかも…。

(メルマガVol.33より引用)


「早春の木漏れ日」 〜春イメージ〜
春を感ずる時。
それは、木漏れ日が暖かく感じたとき。
春が近づくに連れ、心暖かくなる反面、
何か寂しげなものを感じる時がある
春は出会いと別れの季節
この言葉が私の頭をよぎるせいだろうか


「春の息吹」 〜春イメージ〜
春はさまざまな生命の息吹を感じる季節でもある。
風景が少しずつ緑に染まっていくと
私たちの心も緑に染まっていく


「新しい旅路へ」 〜春イメージ〜
春は出会いと別れの季節
切ない気持ちもあるけれど
期待をしている自分もいる
そんなイメージを曲にしました


「卒業式」 〜春イメージ〜
卒業式。そんな光景を思い出してください。

「卒業生起立!校歌斉唱」
慣れ親しんだ校歌を歌うのもこれが最後
各人はどんな想いを歌にのせるのでしょうか?

卒業式・・・そんな雰囲気を曲にしました。


「面影」 〜春イメージ〜
一緒に歩いた河辺
じゃれあった教室
追っかけっこをしたグランド
日が暮れるまで話した公園のベンチ

すべてに君の面影が見える

これは、別れなんかじゃない
別れと思ったら、別れになる

これからもずっと・・・


「この日を忘れない」 〜春イメージ〜
「それじゃぁ!」「元気でな!」

重たい言葉は言いたくなかった
敢えて意識したくなかった
また会える、そう信じよう
その時まで、
君は君でいてほしい
僕は僕でいるから


「線香花火」 〜夏イメージ〜
この曲を作ろうと思ったのは、ご要望BBSに「線香花火をテーマとした曲を作って欲しい」という要望を頂いたのがきっかけです。
当初作り出した曲は、大人っぽく好きな感じだったのですが、どうにも線香花火がパチパチとしている光景が思い描けず、タイトルとのギャップを感じていました。
そこで、頭を一度無に戻して、鍵盤を何気なく弾いたところ、新しい曲の骨格が1分程度でできあがってしまいました。つまり、当初作り出した曲とは全く別物です。

ベルの音などが細かく左右のスピーカーに振り分けていますが、これがいわゆる「火花」をイメージしたものになります。
短めな曲になっていますが、本当は展開部を作ろうと思っていました。しかし、線香花火の姿が変化を遂げるシーンは想像できず、展開部を作ることにより、違和感を感ずることに繋がると判断し、そのまま大人しくポトリと火が落ちる流れにしました。
曲全体は、「蛍の幻想」に似たイメージですね。
(Blogより引用)



「満天の星の下で」 〜夏イメージ〜
久しぶりに2分近い素材を作りました。素材を作る際、ファイルサイズや曲の長さを考慮して「ここで終わる」という自分的な場所を普段から設定しています。イントロ→A→B→エンディングというパターンがそれに当てはまり、これだと大体1分〜1分半になります。今回はイントロ→A→B→A→エンディングという構成になっており、普段より長めです。どうして今回は長くしたかという点ですが、自分的にその方が良い仕上がりになると思ったのと、毎度のパターンをまたもや作るのに気が引けたからです(^^

さて、作成のイメージですが、最初は漠然とした感じで「夜の光」をイメージしていました。ベル系の音は光をイメージしています。
作成しながら夕闇や夜に輝く光の事を想像していると徐々に世界が広がって行き、星の下でのさまざまなことを想像しました。

この曲はそんな「さまざま」が詰まった曲です(^^ きっと、聴いた方それぞれが、違ったシーンを思い浮かべられるのではないでしょうか?…私のお得意のパターンですね(^^
(メルマガVol.16より引用)



「蛍の幻想」 〜夏イメージ〜
暗闇の中に描かれる蛍の軌跡。 私たちはその美しさに心惹かれます。
しかし、その光は私たちには知るよしもない蛍の恋愛表現の現れでもあるのです。


「波打ちぎわ」 〜夏イメージ〜
ピアノをメインにした3拍子の曲です。
静かな波打ちぎわを見ていると、さまざまな事が人間ドラマが想像できます。
そのドラマが曲の後半に現れています。シンプルなメロディで表現しました。



「夏の恋」 〜夏イメージ〜
大人っぽい曲。J-pop的です。 タイトルは後からつけましたが、主に夏の夜をイメージしています。
SynBassの音色をベースとして使用していない点が特徴でしょう。 本当はメロディの音色をJAZZGuitarにしたかったのですが、そうするとどうしてもピッチベンドやモジュレーションを使いたくなってしまい、データ量が大きくなるのでやめ、Pianoにしました。



「夏の星空」 〜夏イメージ〜
夏の夜空に広がる満点の星空のイメージです。
アクアリウム・プラネタリウム、そんなページにお薦めです。



「純和風」 〜お正月イメージ〜
純和風というより準和風という感じです(笑)
笛の音にディレイをかけた感じにパートを分けて打ち込みをしてあります。
大人しい和風の曲です。


「桜吹雪」 〜お正月イメージ〜
パーカッション系に苦労しています。エスニックキットとかあればいいのでしょうが、GMにはそんなものがありませんから(笑)。
一応、普通のドラムセットでも太鼓をたたいているような雰囲気にしました。
笛と太鼓と琴が鳴り響く曲です。

「聖夜」 〜クリスマスイメージ〜
夜が更けてきた
「早く寝なさい。じゃないとサンタさんが来ないわよ」
枕元にぶら下がった靴下を気にしながら
子供達は眠りにつく
笑みを浮かべた寝顔は、プレゼントを貰った夢を見てるのかな?
子供達の夢はきっとサンタクロースに届いてますよね
そんなイメージの曲です。


「雪降る夜」 〜クリスマスイメージ〜
雪降る夜
そして、その雪を照らす街灯り
その灯りの下では、それぞれの想いの
クリスマスを迎えていることだろう
そんなことを考えながら作成した曲です

「レクイエム」 〜その他イメージ〜
2005年4月25日。一瞬にして百余名の命を奪い去ったJR福知山線の快速列車脱線事故。
追悼の意を込めて、曲を作りました。
『あのとき君は、確かにココに居た。だから、ずっと忘れないよ。君が生きた証。決して消えぬように。

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